- 診療(調剤)報酬請求について
- 受付業務日程
- オンライン請求システムについて
- 令和6年4月以降の請求について
- レセプト電算処理システム
- 訪問看護療養費の請求について
- 出産育児一時金について
令和7年10月以降のCD・DVD等の電子媒体による請求について
請求命令については、令和5年11 月30 日付「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する命令及び介護給付費及び公費負担医療等に関する費用等の請求に関する命令の一部を改正する命令(令和5年内閣府・厚生労働省令第8号)」により、令和6年4月1日以降は、原則オンライン請求で行うものとされました。
つきましては、令和7年5月28日付『「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する命令の一部改正に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について』により、留意事項通知の(別添2)様式第1号を改正がなされ、令和7年10 月以降も光ディスク等を用いた請求を継続する場合に、改めて、届出及び移行計画書の提出が必要となります。
手続きについて
(1)令和7年10月提出以降も光ディスク等を用いた請求を継続する場合
→令和7年8月31日までに「光ディスク等を用いた請求に係る猶予届出書兼オンライン請求への移行計画書」をご提出ください。
※1年更新制のため、計画期間が経過後に継続する場合は、再提出する必要があります。
ロードマップ
※国保中央会のHPへ接続します。(別ウインドが開きます。)
関係通知等
厚生労働省による周知資料等
※厚生労働省のHPへ接続します。(別ウインドが開きます。)
